スマホで行う高齢者の安否確認
くじら見守りサービス
スマホアプリから報告された入居者様の安否を
メールで管理会社様と親族の方にお知らせ!
賃貸物件のオーナー様・物件管理会社様!
高齢の入居者様の突然の病気や孤独死の対策
はどうされていますか?
お悩み 1
定期的に高齢の入居者様に連絡や訪問をして、緊急トラブルや健康状態に問題がないかを確認しているが、最近は高齢の方が増えたこともあり、手が回らず繁忙期は放置しがちになってしまう。
お悩み 2
入居のための条件や審査を厳しくして、万が一のための保険にも登録しているが、やはり単身で60代以上の高齢者の入居には不安がある・・・。
お悩み 3
高齢の方が入居される場合は警備会社の総合見守りサービスを利用しているが、利用料が高いので、その分家賃も高くせざる負えなくなってしまう・・。
「くじら見守りサービス」をおすすめする
3つの理由
1
1室追加500円からの
導入しやすい
利用料
2
安否確認のための
ご負担を最小限に
抑えたシステム
3
本当に異変がある時に
確実に気付ける
リピート確認機能
理由
1
1室追加500円からの導入しやすい利用料
入居者様のスマホを利用して安否確認を行う場合、初期費用は0円!
導入時はオーナー様・管理会社様のご負担なしでご利用いただけます。
また1室追加あたりの費用は500円なので、入居者の方にも家賃負担を少なくご利用いただけます!
初期費用
円
月額基本料
9,800
円
ルーム利用料
500
円/室
総戸数20戸の高齢者専用アパートの場合、1部屋あたりの月額負担額は1,000円以下!
※表示価格は税抜きです
「くじらスマートインターホン for オートロックシステム」または「くじらスマート宅配ボックス」と併せてくじら見守りサービスをご利用いただくと月額基本料が無料になります!
理由
3
本当に異変がある時に確実に気付ける
リピート確認機能
入居者様からの安否報告がない場合は、1時間おきに通知を連続して送り続けます。36時間経過※しても入居者からの応答がない場合は、管理会社様のメールアドレスと任意で登録する親族の方等のメールアドレスに応答がない旨をメールで通知します。
メール通知をするタイミングを管理画面から変更することも可能です。
リピート確認機能の2つの安心
入居者様の操作忘れを防ぐ!
入居者様の操作忘れを防ぐ!
主な高齢者見守りサービス(一例)
センサー型
室内にセンサーを設置し、人の動きや温度などを計測することで異変を察知してお知らせする。
メリット
- 入居者様は通常通り暮らすだけで良いので生活に負担をかけにくい。
- データにより客観的に判断するので正確性が高い。
デメリット
- センサーの購入や設置工事のための初期費用が掛かる。
- センサーを購入するかレンタルするかによって月額費用が高くなることがある。
- 入居者のプライバシーが守られない場合がある。
◎初期費用
- 約3万円~約6万円
◎月額費用
- 約3千円~
電話・訪問型
スタッフが入居者様に電話や訪問をすることで入居者の安否を確認する。
メリット
- 話を直接することで入居者様の違和感にスタッフが気づくことができる。
- コミュニケーションをとることで入居者様の心理的なケアも合わせて行える。
デメリット
- 確認の回数によって費用が高額になる。
再荷電や再訪問に制限がある。 - 入居者によっては、訪問への対応や電話に出なければならないという心理的な負担がかかる。
◎初期費用
- 無料~約1万円
◎月額費用
- 約1千円~約5千円(週1回、電話確認の場合)
- 約3千円~ 6千円(月1回、訪問した場合)
緊急時通報型
緊急時に入居者自身が緊急ボタンを押すことで警備会社や医療機関に助けを呼ぶことができる。
メリット
- 専門機関に24時間直接連絡できるので緊急時に迅速に対応ができる。
デメリット
- 入居者様の意識がある時のみ機能するので予期しない急なトラブルの際には役に立たない可能性が高い。
- 実際の利用の有無に関わらず初期費用や月額費用がかかる場合がある。
◎初期費用
- 約1万円~
◎月額費用
- 約3千円~
スマホアプリ型
(個人向け)
スマホで一定の操作をすることで入居者の安否がメールなどで親族に送られる。
メリット
- ダウンロード無料、月額0円から数百円程度で利用できるので気軽に導入しやすい。
デメリット
- 高齢者がスマホを操作できる必要がある。
- 基本的に親族向けのサービスなので複数の入居者を管理できる管理画面がない。
- 連絡する曜日や時間帯、反応がなかった時の再通知など細かな設定ができない。
◎初期費用
- 無料~
◎月額費用
- 約百円~
費用は上記の高齢者見守りサービスを1部屋に導入した際の目安の一例になります。
物件オーナー・管理者様向けに改良!
安価で気軽に導入できる「スマホアプリ型の見守りサービス」を
物件オーナー様・管理会社様向けに改良したサービスがくじら見守りサービスなのです!
使いやすさNo.1
ワンタッチの
簡単アプリ操作
安否報告は
メールと管理画面
から確認
報告忘れ防止
リピート確認機能
初期費用円
月額基本料9,800円
ルーム利用料500円/室
表示価格は税抜きです
「くじら見守りサービス」の機能
入居者専用アプリ
入居者様のスマートフォンに専用アプリをダウンロードしてご利用いただきます。
スマホをお持ちでない入居者様には室内専用端末をお貸しします(別途オプション費用が掛かります)。
安否報告
普段スマホを使われない入居者様でもボタンをタップするだけのワンステップなので簡単です。
緊急対応依頼
助けが必要な場合は安否確認時に「SOSボタン」を押すと管理会社様および登録した任意のメールアドレスに緊急対応依頼が送信されます。
メッセージ表示
毎日安否確認時にあらかじめ設定されたメッセージが日替わりで表示されます。
管理画面(Webサイト)
管理会社様向けに管理画面の専用アカウントを発行させていただきます。インターネットから管理画面にアクセスいただくことで、いつでも最新の安否報告の確認や入居者様の設定を行っていただけます。
契約者様一覧
契約者様を一覧で確認できます。物件や部屋番号などの基本情報や、コメント欄を利用して情報共有も可能です。
安否報告確認一覧
入居者様の安否報告を一覧で確認できます。緊急対応が必要な入居者様や設定した期間内に反応がない入居者様などステータスごとに絞り込みができます。
安否確認スケジュール設定
入居者様ごとに安否確認を行う曜日や時間の設定が行えるので、特定の曜日や時間に習い事や外出がある入居者様のスケジュールに合わせることが可能です。
入居者個別設定
緊急連絡先の登録が入居者様ごとにできるので、いざという時の対応もスムーズです。安否報告の結果を送信する任意のメールアドレスも入居者ごとに設定できます。
メッセージ送信履歴
入居者様ごとに安否報告の履歴を日時(確認送信日時・報告受信日時)と表示されたメッセージと合わせて確認することができます。
「くじら見守りサービス」ご利用料金
初期費用
初期費用は不要でご利用いただけます。
室内専用端末初期費用※入居者様がスマートフォンをお持ちでない場合に必要です。
25,000 円/室(税別)
室内専用端末のご利用には、住居内にインターネットに接続できる環境が必要です。Wi-Fi工事(くじらWi-Fi for マンション)を当社で行うことも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
月額費用
くじら見守りサービス月額基本料金 | 9,800円(税別) |
---|---|
くじら見守りサービスルーム利用料 | 500円/室(税別) |
「くじらスマートインターホン for オートロックシステム」または「くじらスマート宅配ボックス」と併せてくじら見守りサービスをご利用いただくと月額基本料が無料になります!
月額基本料が無料になる!
同時利用がお得なサービス
サービス一覧
くじらリアルエステートテックでは、他にもIoTを利用して
物件価値を向上させる様々なサービスを提供しています。
共有エントランス
顔認証、QRコード認証、パスワード入力でオートロックを解錠します。
専用スマホアプリで不在時も来訪者対応&オートロックの解錠が可能です。
宅配ボックス
宅配ボックスで不在時の荷物を受け取り、入居者のメールアドレスに通知します。荷物はメールで送られてくるQRコードで取り出せます。
共有エレベーター
エレベーターコントローラーにより入居フロアへ自動運転します。各フロアの入居者以外の立ち入りを制限することでセキュリティ対策を行います。
各住戸の玄関
QRコード認証、パスワード入力で玄関ドアを解錠します。
専用スマホアプリで不在時も来訪者対応&玄関ドアの解錠が可能です。
各住戸の室内
緊急時は室内のタブレットから管理会社を呼び出すことが出来ます。またインターホンの応答や管理組合からのお知らせなどを受信することも可能です。
入居者が快適に利用出来るマンション用Wi-Fiを提供します。
物件のWi-Fi工事も行っております。
高速で安定した通信を実現するWi-Fiの設置工事も行っております。
くじらWi-Fi for マンションへ